yamadaのvainglory日記

vaingloryの最新情報や戦術、戦い方等お伝えできればと思っています。国語を避けてきたので、文章力皆無ですが、参考までに。

Vainglory というゲーム

はじめまして

 

毎日vainglory というゲームで遊んでいる山田です。

vainglory とはMOBAというジャンルのゲームです。スマホタブレット等で簡単に気軽に遊ぶことができる今の若い世代の人にとっては遊びやすいゲームかと思います。

似たゲームにパソコンで遊ぶことができるLol,Dota2など世界的に有名なMOBAがあります。

そんな中でvainglory はスマホのアプリとして誕生。世界大会なども行われるほど人気のゲームです。

初期は3v3のゲームでしたが、最近になって5v5でも遊べるようになりました。

3v3当初は世界大会も頻繁に行われていました。正直5v5で遊べるようになってからは、Lolの劣化版かと思われていましたが、スマホタブレットで気軽にできる点では中高生、大学生を中心に盛り上がっているのではとおもいます。

正直、vaingloryは新規ユーザーの獲得がうまくいっていないように思えます。

まず、ソーシャルゲームの課金大国である日本ではMOBAというジャンルは普及しづらいですね。

しかし、最近流行りのPUBGやフォートナイト等のリアルタイムで戦うゲームが日本でも盛り上がっていますよね。

ジャンルは違えど、vcなど駆使してPS,戦略等で戦うという点では同じです。

5v5がスマホタブレットで気軽にプレイができて、グラフィックも綺麗となれば若者中心に盛り上がるとは思うんですけどね・・・

もちろん、普及させていくのは運営も努力が必要ですが、プレイしているユーザーの努力も必要とされてきます。

ここは少し難しくて、日本では「ゲーム」というものに対して、「オタク」のイメージが強い。最近はテレビなどで「eSports」が取り上げられてきて、印象は違ったものになりつつあるかもしれませんね。

普及させて行く人?普及させることができる人、「インフルエンサー」が必要になってきます。

ゲームのインフルエンサーとしては、ゲームの配信者がいまのところ一番効果的かと思います。

vaingloryでも、配信をおこなっている方々はいますが、数が少ないです。

海外の配信サイトであるツイッチではよく配信されています。

最近では日本のプロゲーマーのチーム「CrazyRaccoon」がYouTubeでの配信を毎日おこなっています。

www.youtube.com

海外では個人的に好きなプロゲーマー「DNZio」

www.youtube.com

アメリカのチームに所属しているかたですね。

YouTubeでは生配信はしておらず、ツイッチのほうで行なっていますね。

日本でも他にも、「hijiri」「senpan」などかなり前から配信しているプロゲーマーの方々がいますね。

このような方々がインフルエンサーとなってvaingloryを広めて行くのが一番手取り早いかと思います。

あとは、大会の実況、解説にも注目していきたいところです。

個人的に好きな実況車はLJLで有名な「eyes」さん

聴きやすい声とながれるようなトークLolはあまり知らないけど、このeyesさん目当てにLJLを見ています笑。

vaingloryでは有名なところで、「Mokson」

twitter.com

「Yamanobeds」

twitter.com

がいますね。

Moksonのトークはよく繋げるな〜と関心するほどです。

やまのべさんの実況の勢いは個人的にかなりはまってます。笑

 

次に大会シーンの存在も大きいかと思います。

3v3当初は世界大会が行われるなどかなり盛り上がっていました。

日本も世界で2位になるなどかなりの大活躍をしました。

www.youtube.com

かなり懐かしいw

 

現在でも進行中の大会としてアジアでは、

www.openrec.tv

Vainglory Premier League East Asia

が配信されています。

大会の途中ですが、大会の振り返り等今後おこなっていこうと思います。

このように大会は現在でも行われているので、いきなりサービス終了ということはなさそうですね。

 

長くなってしまいましたが、vaingloryが普及するには

①運営側の普及努力

インフルエンサーの存在

③実況・解説の存在

④大会シーンの存在

があると思っています。

特に、②が一番大きいですかね?

プロゲーマーという存在は大きいですね。

そのような方々が配信や多少のメディア露出があると良いかと思います。

 

今後もvaingloryに注目して記事を書いていきたいと思います。